\ ポイント最大11倍! /

「転職したい」と夫に相談されたら、妻として何をするべき?

当サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
夫から「転職したい」と言われたら、妻として何からはじめる?

夫から「転職したいんだけど」

と切り出されたら

「急にどうしたの!?」

とビックリしますよね。

そんな時、どんな反応行動をすればいいのでしょうか?

夫の転職が1回で済むようにするためには

早い段階で夫の話をしっかり聞いてあげることが大切です!

この記事では

転職に対する夫婦間でのすれ違いを防ぐため

 転職活動に対する夫の気持ちの聞き方

 今のうちに決めておくべきこと

 転職のメリットデメリットリスクについて

5回の転職(3回失敗)をした夫との体験談をもとにお伝えしていきます。

夫の気持ちを理解

ゆずれない条件を決めておくことで

夫婦で一緒に、転職のスタートラインに立つことができますよ!

目次

「転職したい」と相談されたら、まずは夫の話を聞いてあげよう

コーヒーを飲みながら会話をする夫婦

最初に相談されたときに、質問攻めをしてしまった・・・

転職なんてうまくいく保証もないのに応援できない

黙って聞くとか無理。

思うところがあるのは、よく分かりますが

夫なりに色々と考えたうえで、あなたに相談しているはず。

最初に口を挟んでしまって、ちゃんと聞けていない場合

「この前、最後まで話聞いてなくてごめんね。

転職しようと思った理由、もう一度聞いてもいいかな?」

と、遠慮がちに聞いてみてください。

「いや、もういい」

「たいした理由じゃないから」

話す素振りがない場合

無理に聞き出そうとせずに

しばらく時間を置いてから聞く

夫の機嫌がよさそうな時にもう一度、聞いてみましょう

話の聞き方としては

相づちを打ってあげる
うなずく
目を見て話を聞いてあげる
否定をしない
話をさえぎらない

以上に気をつけて聞いてみてください。

とはいっても、口を挟みたくなりますよね。

私もそうなんです。

喉元まで上がってきている言葉を必死でおさえこみながら

聞くように心がけてはいます。

それでもつい、口をだしてしまうこともありますが

黙って相づちを打っている時の方が

夫が話してくれる時間が長く内容も多くなるのは身をもって体験済みです。

まねき(夫)

話をさえぎられると、それ以上は話したくなくなるんだよね。

転職という、人生にも関わってくる大事な話ならば

なおさら情報はたくさん話してほしいので

聞き役に徹する努力はしていきましょう。

転職したい理由は?

はてなマーク

夫の話が一通り終わったら

こちらが気になっていることを聞いていきましょう。

まずは転職をしたい、と思った理由

一番、気になりますよね?

前向きな転職

朝日に向かってガッツポーツした右手をあげているサラリーマン

今の会社に大きな不満があるわけではなく

もっと年収をあげたい!

マンネリ気味でつまらないから、もっとやりがいのある仕事がしたい!

自分の可能性を広げるために、新しい仕事に挑戦したい!

といった前向きな転職の場合

本人は転職に対するやる気がみなぎっているはず

転職がうまくいけば、あなたへのメリットも大きいかもしれません。

例えば、

・ 年収があがって生活が今よりも楽になる
・ あなたが働かずにすむかもしれない
・ 夫が元気になり、家庭内の雰囲気がよくなる

どんどん、その気にさせていい転職ができるように応援しましょう!

ただし

野心が大きすぎて、海外へ行ってしまったり

やりたい仕事を重視しすぎ

休みがとれないぐらい忙しい環境に身を置くことになりそうな場合は

家族との時間がなくなってしまう可能性があるので

夫が一人で突っ走っていかないように

最低限の条件は夫婦で話し合っておきましょうね。

「辞めたい」が原動力の転職

暗くなった空と海を眺める男性の影

今の会社をとにかく辞めたい

人間関係のストレスから解放されたい

このまま定年まで働き続けるのは不安

辞めたい!原動力の転職

こちらの方が理由としては圧倒的に多いと思います。

とにかく早く、今の会社を辞めたい夫に対し

「転職するなら給料もUPさせて、条件もいいところに行きたいよね。

私も協力するから一緒にいい会社が見つかるまで頑張ろう!」

口に出して応援してあげましょう

こんなことを言ったら、余計に焦らせてしまうのでは?

と思ったかもしれませんが

色々と考えて、あなたに相談してくれた夫に対し

「 私は味方だよ!あなたの転職を応援するよ! 」

と、転職に賛同していることをアピールするのが目的です。

さらに、条件をよくするために一緒に頑張ろう

と伝えておくことで、仲間意識が芽生え

夫が勝手に転職先を決めてしまったり

急に今の会社を辞めてくるような独断を防ぐことができます。

(すべての夫に効くとは限りませんが、言葉ひとつで状況が変わればラッキーですよね)

会社でのストレスと転職への不安で、夫は余裕がない状態。

そんなときに必要なのは安心感です。

あなたも先行きが不安だとは思いますが

当事者である夫を不安にさせないよう

家では普段どおりに振る舞ってあげてくださいね。

「転職を考え始めたとき」に夫から相談される妻が半数以上

他の家庭では、どのタイミングで夫から転職したいと相談されているのか気になりませんか?

その疑問を解消できる、調査データがあったので紹介しておきます。

Biz Hitsにて、転職経験のある夫を持つ既婚女性500人を対象にしたアンケート調査によると

転職を考え始めたとき51.0%と最も多く、半数以上を占めていました。

【調査概要】
  • 調査対象:転職経験のある夫をもつ既婚女性500人
  • 調査日:2021年2月26日~3月5日
  • 調査方法:インターネットによる任意回答
「夫に転職を告げられたのはいつ?」というアンケート調査結果の円グラフ
出典元:Biz Hits 【500人に聞いた】夫の転職で困ったことランキングと対処法

この調査結果から、他の家庭でも

転職を考えはじめたときに夫から相談されて

あなたと同じ状況になった妻が多いということが分かります。

今は、なにから始めればいいのか分からず戸惑っているかもしれませんが

同じ感覚を味わった経験者も多く、それを乗り越えています。

「夫が転職してよかったと思う?」というアンケート調査結果の円グラフ。よかったと思っている人は約85%。
出典元:Biz Hits 【500人に聞いた】夫の転職で困ったことランキングと対処法

同じアンケート調査の中で

「夫が転職してよかったと思う?」という質問に対し

「思う」「まあ思う」と回答したのは、85.4%と全体の8割以上に。

夫も、あなたも「転職してよかった」と思えるように

この記事で紹介していることを実践し

夫婦で協力して、いい転職先を見つけましょう!

転職先は、あなた目線でも探してみよう

パソコンと名刺を見ながらノートにメモを取っている人

夫が転職したい理由がわかったところで

転職活動に協力したい!と思ったなら

あなたも夫の転職先を探してみましょう

ネット検索ならスキマ時間でできる

スマホがあれば

思い立ったときに検索できるので

家事や仕事、育児の合間に軽く調べてみましょう。

まずはハローワークindeed(インディード)などの

無料で検索できるサイトを利用してみてください。

夫が転職エージェントなどに登録を済ませている場合は

(許可が出れば)IDとパスワードを教えてもらい

あなた目線での条件を入力して検索してみるのもいいですよ。

無料サイトでは出てこない求人が多いので

より条件にあった転職先が見つかりやすいかもしれません。

会社名を聞いている場合は、HPやクチコミ、SNSもチェック

夫から転職先の候補として、会社名を聞いているなら

公式HPクチコミSNSをチェックしてみましょう。

それと、夫が登録している求人サイト以外での募集内容も確認しておくといいですよ。

(例:夫がリクルートに登録しているなら、マイナビでの募集内容も確認しておく)

各転職エージェントの営業担当が、企業に直接話を聞いて

希望する人材や業務内容について情報収集をしているため

同じ求人でも微妙に書いてある内容が違うこともあります。

給与面などに大きな違いはありませんが

1つのサイトの求人内容を見るよりも

複数のサイトで同じ求人を見てみると

気づいていなかった条件が見えることもあるので

ぜひ、見比べてみてください。

「会社名」「求人」と検索すれば、出てくることもあります。

転職エージェントに複数登録していなくても

ハローワークの求人なら無料で見れるので調べるのにオススメですよ。

クチコミも見ておくと参考になりますが

調べすぎには気をつけてください。

基本的に、クチコミは良くないことが書かれています。

会社に不満のある人や辞めた人が書いている場合が多いからです。

悪くない会社であっても、イメージを良くするために

いいクチコミを書こう!と考える人は、あまりいませんよね。

調べてもクチコミが出てこない会社は、悪くないのかもなぁと思う程度にしましょう。

SNSも、悪いことが書かれている場合が多いとは思いますが

クチコミに比べると、ポロッといい部分をつぶやく人もいる気がします。

SNSやクチコミを見すぎて、夫が選ぶ会社を片っ端から否定するようなことだけは

絶対しないように、気をつけてください。

悪いことばかり書かれている会社はブラック企業の可能性もあるので気になりますが

そこは転職エージェントに確認してみることをオススメします。

夫に気になるクチコミがあったことを伝え

例)「クチコミに、サービス残業が多いと書いてあったので気になっているのですが、実際にサービス残業は行われているのでしょうか?」

メールを送るか、面談のときに聞いてもらいましょう。

エージェントが、会社に確認をして回答してくれるので不安材料を減らすことができますよ。

回答を聞いて怪しいと感じたなら

応募をしなければいいだけ。

内定をもらっていても不安なら辞退すればいいので、遠慮せずに聞いてみましょう

支店や店舗によって働きやすさが違う場合も考えられるので

クチコミは、あくまで参考程度にしておきましょうね。

夫婦で『ゆずれない条件』を決めておく

石の壁に「給料」「休み」「残業」「勤務地」と書かれたメモが貼り付けられている

夫と転職の話ができるようになってきたら

転職において

ゆずれない条件を決めておきましょう。

すべてが満たされている求人があれば一番なのですが

そう上手くはいきません。

条件になりやすい項目を5つ、あげるので

あなたの家庭では

それぞれの条件のどこまでを、ゆずれないラインにしておく

決めておくと、条件が合わずに迷ったときの道しるべになりますよ。

あなたに同じ失敗をしてほしくないので

我が家の失敗談も交えつつ、お話ししていきます。

給料の目安は?

お札がはみ出ている封筒

具体的な希望年収を決めましょう。

一番気になるのは給料面

・ 今の仕事よりも多ければいいのか

・ 具体的な年収を決めているのか

もちろん、今よりも多くもらいたいとは思いますが

ざっくりでいいので、具体的な数字を決めておくことが大切です。

自分たちの希望年収を決めたら

無理のある設定をしていないか確認するため

第三者の意見も聞きましょう。

夫のスキル経験によって、適正年収がわかるので

転職エージェントに確認するのがオススメ。

希望年収での転職が難しい場合は、給料面の条件を見直すことも必要となります。

具体的に決められない場合も

夫の市場価値で、どのぐらいの給料なら目指せそうか

転職エージェントの担当者が相談に乗ってくれますよ。

失敗談】

やりたい仕事(異業種)を優先して給料が大幅に下がる転職をした経験が2回あります。

 自分に合う仕事を探したい

 前からやってみたい業種があった

という理由もあり給料は下がるが、挑戦してみたかった未経験の業種を選んだ結果

長くは続かず、夫に合った業種ではないということがわかりました。

(A社:1ヶ月 B社:半年

もちろん、収入も大きく減り

2回とも引っ越しを伴う転職だったので

経済的に苦しい時期を過ごすこととなりました。

結果的には、この経験があったことで

私たちがお金と向き合う大切なきっかけに繋がり

すぐに辞めてしまった会社からも

ブラック企業の特徴を知ることができ

成功した転職副業の情報発信に一役かっているので

マイナスなことだとは全く思っていません

ですが、この記事を読んでくれている

あなたには、そんな思いをしてほしくない!

給料が低いことに目をつぶってでも

チャレンジすべき会社昇給が見込め、将来性がある会社)なのか

もし続かなかったらどうするか

夫婦でしっかり話し合って決めてくださいね。

休みはどのくらい欲しいか?

黄色い花が咲いている庭で気持ちよさそうに眠るネコ

休みがしっかりもらえて基本給が高い会社を見つけましょう。

仕事だけではなく、プライベートも充実させたいなら

休みがしっかりもらえる会社がいいですよね。

我が家も給料面より、休みがもらえるかが大事でした。

もちろん両方希望にそえるのが一番ですが

どちらかを選ぶ場合は、絶対に休みを優先します。

休日を優先したいあなたが、知っておくべきワード3つあります。

1、週休2日制

2、完全週休2日制

3、年間休日数

この3つのワードを理解して求人票を見れば

休みをしっかり取れる会社かどうか

見極められるようになりますよ!

「週休2日制」と「完全週休2日制」

この2つ、言葉は似ています

理解していないと、休みの日数がかなり変わってきてしまうので

一緒に覚えておきましょう。

週休2日制完全週休2日制の違い

【 週休2日制 】

1週間に2日間、休みを取れるが忙しい時は週休1日の時もある。

1ヶ月に1回でも、週2日の休みがあれば良いとされている。

つまり、週に2日休みがあるとは限らないので要注意!!

【 完全週休2日制

1週間のうち2日は、必ず休みが取れる。

やむを得ず休日出勤があった場合は、別日に振替休日が取れるようになっていることも

週休2日制の会社は、休みが少ない場合も多いので

(※週休2日制でも、しっかり休みが取れる会社もあります年間休日(120日以上)を見て判断しましょう。)

確実に休みがほしいなら完全週休2日制求人票に書いている会社を選べば間違いありません。

年間休日について

求人票には、年間休日数が書いてあります。

毎週2日休みで、GW・お盆・年末年始の休暇が取れる会社がいいなら

年間120日以上の休日が書いてある企業にすると

しっかり休みをもらうことが可能です。

週休2日制の会社でも、毎週2日休める計算で休日があると考えていいでしょう)

ですが、業種によっては120日以上休める会社が見つからない場合もあります。

年間休日が100日を切っている

週休2日が難しかったり、長期休暇は取れない可能性もあります。

そこを有給を使って長期休暇を取れるようにしていたり

仕事が忙しくない時期に、休みを増やしてカバーしているのか。

そのあたりは、転職エージェントを通して

会社に聞いてもらうといいでしょう。

担当の方が企業と求職者の間に入ってくれ

直接聞きにくいことも代わりに聞いてくれます。

求人票だけでは分からないこと、載せていないこともたくさんあるので

気になる部分があれば、どんどん聞いて不安材料を減らしておくことも大切ですよ。

プライベートの時間を削ってでも

高い給料が約束されるのであれば構わない

という考えであれば、休みが少ない会社への転職も有りですが

個人的には、オススメしません。

休める時間が少ないと

体力的にも精神的にも辛くなってしまい

また転職をする確率があがってしまうからです。

【体験談】

転職をした5つの会社の休日情報について比較してみます。

スクロールできます
週休2日制 /
完全週休2日制
年間休日
A社完全週休2日制122日
B社記載なし112日
C社記載なし112日
D社週休2日制125日
E社週休2日制120日以上
過去の転職先5社の休日条件 比較表

【A社:完全週休2日制 / 年間休日122日】

・忙しい時に休日出勤することが年に10回ほどあった。

振替休日を取ることもできたが、結局タイミングがなく振替ができないまま休みが流れてしまったことも。

完全週休2日制でも、休みが週1になってしまったことも年に数回あった。

【B社:記載なし / 年間休日112日】

・メンテナンス業で、取引先に呼ばれたら休日も関係なく、行かなければいけない状況が多い

・あまりにもブラックすぎたので1ヶ月で辞めた。

・とても週休2日取れるような職場ではなかった

【C社:記載なし / 年間休日112日】

・メンテナンス業で、取引先から緊急の修理やメンテナンスの依頼があれば

休日でも現場に行く必要があった。

・こちらもブラック企業で、このままいくと身体を壊す未来しか見えなかった。

・実際、辞めたあとに一緒に働いていた人たちが次々と体調を崩していった。

【D社:週休2日制 / 125日】

・半年間の勤務中、休日出勤はなく週休2日は守られていた。

【E社:週休2日制 / 120日以上】

・E社が現在の職場となるが、休日出勤は年に数回程度。

・休日出勤をしたときも、必ず振替休日が取れる体制が整っているため

週休2日が守られている。

完全ではなくても、週休2日になるようにしている会社もあるので

年間休日数120日あれば、完全週休2日制でなくても休みは十分もらえそうですね。

残業は、どこまでなら許容できる?

書類が溜まったデスクでメモを取る女性社員

残業が少なくて、基本給が高い会社を見つけましょう。

残業を進んでやりたい、という人は少ないと思います。

定時で帰れ満足できる給料がもらえれば

残業なんてする必要ありませんよね。

そんな会社を探しましょう。

残業面について、知らないと後悔する落とし穴2つあります。

 固定残業代制

 ノー残業デー

求人票に、このワードが入っていたら

残業が多い会社である可能性が高いです。

固定残業代制度

固定残業代制度では1ヵ月の残業時間に関わらず、固定の残業代が支給されます。

業務の繁閑が著しい業種もありますが、通常の賃金制度では毎月の残業代が大きく変わるため、収入が不安定になってしまいます。

固定残業代制度では、残業がまったくない月であっても所定の残業代が支給されるというメリットがあります。

(中略)

企業側のメリットとしては、固定残業代制度を導入することで人件費が大きく変動することがなくなり、人件費を的確に予測できることが挙げられます。管理コストを抑えられるだけでなく、人件費のための資金繰り計画を立てることも容易になります。

労使双方のメリットもあります。残業時間が固定残業時間の範囲内の場合に残業代が変わらないのであれば、労働者は無駄な残業をしなくなります。

それによって生産性が向上すれば、収益が拡大します。また、労働者にとってはワークライフバランスの実現につながるでしょう。

引用元:給与計算ソフト「マネーフォワードクラウド給与」

「固定残業代制」とは

上記で述べているように、企業にも従業員にもメリットがある制度ですが

デメリットの方が目立っているというのが現状です。

固定残業代のある会社は、他と比べて給料が多いのが特徴。

実際は固定残業分が含まれているから多く見えるのですが

魅力的に見えてしまいがちですよね。

固定残業代に含まれている分の残業をしていない月でも

残業をしたと”みなし”て給料がもらえるので

早く帰れる日があればラッキーですが

固定残業代をつけている会社で

残業が少ないとは、考えにくいです。

毎月、一定数以上の残業があるから

固定残業代をつけて、給料が高くて条件がいいように見せている場合もあります。

失敗談】

とある転職先にて、固定残業があることに不安は抱いていたものの

給料の高さ、他の条件がよさそうだったことに加え

これから社長が変わる予定があり

固定残業も廃止にしていく方向だと聞いたので転職することを決めた

ところが、入社してみると社長はバリバリ現役。

確かに息子に社長の席を譲る予定はありそうだったが

今すぐではない雰囲気。

残業の実態も、

固定残業時間40時間に対し、ほとんどの社員が80時間越え

中には常時100時間超えの社員もいた。

夜中2時頃まで会社にいて、朝7時に出社していた人も。

19時前に帰っている社員を見たことがない。

研修期間(3ヶ月)の間に辞めた方がいいとアドバイスしてくる社員もいるほど。

このままでは心身ともに無事では済まない、と恐怖を感じ辞めることに。

やはり固定残業のある会社は避けようと決めた転職でした。

ノー残業デー

「ノー残業デー」とは、週に1日定時で仕事を切り上げて帰ると決められている日のこと。
水曜日に設定する会社が多い。

定時で帰ると決まっている日があれば

プライベートの予定も決めやすいのですが

強制的に帰らされることにより、別の日に仕事のしわ寄せがきて

1週間の残業時間は変わらず

下手をするとノー残業デーのせいで

他の日は帰りがより遅くなる、なんてことも。

定時で帰れる日があるなら

わざわざ「ノー残業デー」を作る必要もありません

残業しない日を決めているということは

日常的に残業がある可能性が高いです。

【失敗談】

日常的に残業が多く

水曜日をノー残業デーに定めていた会社での実体験。

ノー残業デーの日は、

帰れる人は定時で帰りましょう。というわけではなく

定時で帰らないと評価を下げられるというペナルティが課せられていた。

とても定時で帰れる仕事量ではなかった

評価が下がるので帰らざるを得ない状況だった。

その結果、翌日は日付が変わるまで残業をする羽目に

これでは、ノー残業デーをしている意味がないうえに

根本的な解決ものぞめない会社だと感じて辞めることにしました。

残業はないに越したことはないのですが

忙しいときやイレギュラーが発生した際に残業となるのは仕方がないことです。

定時を過ぎても誰も帰らず

帰りにくい雰囲気がある会社も嫌ですね。

まねき(夫)

定時で帰りやすかった会社なんて、なかったよ・・・

毎日、残業はあるが2時間までしかしないと

決まっている会社もありました。

内定をもらっていた会社でしたが

定時で帰れることは、ほとんどないと聞いて

迷っていました。

そこを除けば条件は悪くなかったのですが

これまでの失敗を考えると即決が難しかったです。

転職エージェントに

迷っていることを伝えた

採用を考えてくれていた

別の会社と交渉してくれて

もっといい条件を出してもらえたので

そちらに決めました。

担当者の方が、よりいい条件を引き出してくれることもあるので

内定をもらった会社へ行くか、迷っている場合にも

エージェントに相談してみるといいですよ。


勤務地までの距離と時間は?

階段をのぼるスーツの男性の足元

夫が苦にならない通勤時間・手段の範囲内で良い会社を見つけると◎

勤務地の条件を決めるには

夫にとって、どのくらいの通勤時間なら許容範囲なのかを知る必要があります。

移動手段住んでいる場所で答えは変わるでしょう。

我が家の例でいくと、

車で30分以内許容範囲としていたが

実際は、40分近くかかる勤務地になったことも。

勤務時間の条件を変えないと日常生活に支障がでる地域

(会社は近いがスーパーが近くにない / 工場が近く、喘息持ちには良くない環境)

に住む必要があったため

許容範囲より通勤時間が長くなるが、スーパーが近くて生活環境が整っている地域への引越しを決めた。

引越しを伴う転職だったこともあり

住む場所を選ぶことができましたが、

自宅から通える範囲での話になると

 通勤手段(車、公共交通機関、徒歩など)

 通勤時間

で、勤務地は大きく変わるでしょう。

【体験談】

すべての会社で失敗だったわけではないが、参考までに書いておきます。

【A社:車通勤 / 30分】

・通常は自宅から車で15分の距離。

混む道だったので通勤時間帯は30分かかった。仕事をはじめてから知った

【B社:車通勤/ 30分】

・自宅から車で30分ほど

・社用車が軽トラ(マニュアル車)だったので慣れない運転がストレスに。坂道でエンストすることも。

【C社:車通勤 / 1時間】

車で1時間の距離だったが給料がよかった

・朝は6時出発、帰りは22時以降になることが多く、通勤時間の長さが辛かった

【D社:車通勤 / 30分】

・車で30分。

・混む道ではあったが抜け道を知ってからは、通勤のストレスは低めだった。

【E社:車通勤 / 40分】

・車で40分。

・時間はかかるが、混むエリアが少ないため燃費がよく快適に通勤できる

通勤のストレスは、ほとんどない

引っ越しをすることに抵抗があるか?

家族の状況によって選択肢が変わります。

→ 夫婦だけなら引っ越しはあり
→ 子どもが生まれたばかりなら、落ち着くまでは単身赴任も視野にいれて。
→ 持ち家があるなら、単身赴任を覚悟して。
→ 引っ越しは県内なのか県外なのか、実家との距離でも変わる。

転職活動をしていくなかで

引っ越しをすれば、いい条件の会社に行ける

という状況になる場合もあります。

ですが、引っ越しは気軽にできるものではありません

夫婦でよく相談して決めましょう。

我が家では

5回の転職のうち、4回引っ越しの経験があります

しかも、その内2回転職を失敗

引っ越しまでしたにも関わらず

すぐに辞めることになり、経済的にも不安定に。

【体験談】

引っ越し費用の一部負担家賃補助をしてくれる会社もあります。

転職エージェントの交渉により、補助金額が増えたことも。

【1回目:県外への引っ越し】

・転職先から家賃補助があった。

【2回目:県外への引っ越し】

・補助は全くなし。

・ブラック企業すぎて、すぐに辞めたので経済的に辛い時期を過ごした

【3回目:県外への引っ越し】

2回目から1年後の引っ越しだったので、経済的余裕がなかった。

・県外に出ないと仕事がなく、県民性も合わないことが夫のストレスになっていたため引っ越しを決断。

・補助は全くなし。

【4回目:県内での引っ越し】

3回目から1年以内での引っ越し

・さすがに3年連続で引っ越すことに抵抗があり、自宅から通える会社に行くか迷っていた

転職エージェントが、引っ越しが理由で迷っていると転職先に伝えて交渉してくれたことで

 補助を出してもらえることに

初期費用のほとんどを負担、毎月の家賃も約7割負担してもらえることに。

転職先の会社がブラックで辛くても

引っ越しまでしたのに、また辞めるなんてと思うことから

夫が辞めたいと言い出せなかったり

不満を口にできないこともあります。

たしかに、引っ越しはリスクがあります

転職先が合わなかったのであれば

改めて転職活動をする以外に逃げ道はありません

夫の様子がおかしい、と感じたら

積極的に話を聞いてあげてください。

そして、辞めたいと言っていたら

「引っ越しまでしたのに、また転職!?」

などと言って夫を責めないであげてください。

我が家でも

県外に転職した後に、仕事内容だけでなく県民性も合わず

別の県に引っ越すことになった経験があります。

特に、都会から地方への引っ越しをすると

合わないな、と感じる部分があるかもしれません。

とも

私は地方出身ですが、夫は都会出身。

地方の方言や雰囲気になじめなかった事がストレスになったようです。

そんなときに一番の味方である、あなたが夫に寄りそってあげることが大切です。

引っ越し先が合わなかったのであれば

無理をして留まるのではなく

新たな居場所を見つける

居心地の良かった場所へ戻る

話し合いはしっかりするべきですが

決断は早い方が、より良い未来へ早く近づくことができますよ。

家計への影響がどのくらいあるか調べておく

クレジットカードの裏面を見ながらスマホ入力している人

転職活動にどのくらいお金がかかるのかは、状況によって大きく変わります

主に必要なのは、面接などで会社へ出向くときの交通費です。

リモート面接をしてくれる企業もありますが

基本的に直接、面接をすると思って応募してください。

県外の企業を受ける場合は、交通費宿泊費が多く必要な場合もあるので

転職活動に回せるお金がどのくらい出せそうか

ざっくりと把握しておきましょう。

転職活動が長引いたり、失敗した場合の対策を考えておく

転職活動をはじめれば、すぐにいい企業と出会えて内定がもらえる!

と、思わないでください。

次が決まるまで、短くても数ヶ月はかかると見積もっておきましょう。

1年経っても転職先が見つからない場合はどうするのか。

転職はできたが、長く働けそうな会社ではなかった時にどうするのか。

最悪の状況を常に考え、夫婦で話し合っておくと

実際に悪い状況になったときに、迷わず次の行動に移ることができますよ。

【体験談】

・ 1年経っても転職先が見つからなかった

 → 県外への転職も視野に入れた。

 → 未経験の業種を探すのをやめて、持っている資格を活かせる業種で探すことにした。

・ 転職した会社が長く続けられそうにない

 → 絶対に否定はしない無理もさせない

 → (心身にも不調が出ていたので)すぐに辞めてもいいと伝えた。

 → すぐに次の転職先を探しはじめた

 → 貯金額をみて、切り崩しながらどのくらい生活できるか確認した。

転職で給料が増加する人は少数派

令和4年 転職入職者の賃金変動状況(厚労省より)
出典元:「令和4年 雇用動向調査結果」転職入職者の賃金変動状況(厚生労働省)を元にグラフを作成
※ 転職入職者の賃金変動状況不明

令和4年、1年間での賃金変動状況のグラフを見ると

転職で給料が増加した人は、34.9%と全体の約3分の1という結果に。

また、減少した人も33.9%と、増加した人とほぼ同じ割合になっており

給料が増加する転職が必ずしもできるとは限らない、ということが分かります。

異業種への転職で給料が上がる可能性は低い

特に、未経験の業種へ転職する場合は

給料が下がるのは、やむを得ないと思った方がいいでしょう。

【失敗談】

転職に失敗した3社は、どれも未経験の業種でした。

ずっと同じ業界で働き続けていいのか不安に思っていたことや

挑戦してみたい業種があったことから

未経験で給料は下がるが、失敗しても何とかできる年齢のうちに転職することに。

結果として、未経験の業種はどれも合わずに辞めることになるのですが

一度、挑戦したからこそ

元々経験のある業種が合っているのだと夫自身が気づき

最終的に、経験と資格を活かせる業種で給料が上がる転職に成功しました。

未経験の業種への転職はハイリスクですが

成功すれば、新たな道が開けます

失敗しても何かしらの気づきを得られる場合もあります。

リスクを承知で、夫の挑戦を支えるかどうか

よく考えて決めてくださいね。

万が一に備えて、あなたが働くことも検討する

専業主婦の場合や

引っ越しをする転職になりそうな場合は

あなた自身が働くことも頭に入れておきましょう。

夫の転職が成功したかどうかは、働きはじめてみないと分かりません

焦って仕事を見つける必要はありませんが

あなた自身も、仕事を見つけて働くことで

自分の給料だけで家族を養わないと、と思っている

夫を安心させることができます

タウンワークなどを利用して、まずは出来そうな仕事を探してみましょう!

引っ越しを繰り返してもいいように、在宅で収入を得たい

と考えているなら、スキマ時間でできるアンケートモニター でのポイ活

ブログを始めてみるのもオススメ。

Webサイト制作応援キャンペーン実施中!

最初は、おこづかい程度の収入ですがブログは根気よく続ければ

パート代ぐらいの収入も目指せますよ!

早くお金を手に入れたい場合は、メルカリで不用品を売るのもオススメ。

アンケートやブログは時間がかかるので、早さでいくと圧倒的にメルカリですね。

私も1年半売上金10万円を達成しました!

転職にかかるお金は?

転職に必要とされる主なお金

交通費

宿泊費

・面接に必要な服装(スーツ、靴、カバンなど)

・履歴書代、切手代

この中で、特に必要となるのが交通費(場所によっては宿泊費も)です。

遠くの会社ではない場合でも

面接が複数回ある度に交通費がかかり

最終的に結構な金額になっていた、なんてことも。

それが、何社もあるはずなので

交通費がどのくらいかかるのかは、把握しておきましょう。

働きながら転職活動をする場合であれば

貯金が少なくても転職活動への支障は出にくいので

資金不足が気になるなら、働きながら転職活動を頑張りましょう。

転職におけるリスクとデメリット

階段の入り口にDANGER(危険)と書かれたポスターが貼られている

転職にはリスクデメリットが存在します。

どのような危険があるのか、事前に把握していれば

入社前に回避することもできるかもしれません。

転職におけるリスク 7選

転職におけるリスク 7選
  • 前よりも、いい会社に転職できるとは限らない

    特に異業種への転職をした場合は、入社後に「思っていたのと違った」とイメージとのギャップが発生する恐れがある。
  • 給料が下がるかもしれない。

    前職の経験や資格を活かせない場合は、給料が下がる可能性がある。
  • 職場が遠くなるかもしれない。

    通勤ルートと、実際にかかる時間、交通費を確認しておきましょう。
  • 休みが減るかもしれない。
  • 人間関係がうまくいくか分からない

    入社してみないと分からないことなので、もし人間関係が合わなかったら、再度転職を考えることも頭に入れておきましょう。
  • ブラック企業かもしれない

    給料が、とても良くて転職した場合は入社後に後悔するかも。
    ブラック企業を選ばないように、求人情報から見極めましょう。
  • あなたの仕事に影響がでるかもしれない。

    専業主婦でも、働く必要がでてくるかも。
    今の仕事を辞めて、引っ越すことになるかもしれない。

❶や❺のように、入社してみないと分からないリスクもありますが

それ以外については、転職活動中にリスク回避をすることができます

求人票と今の仕事を比べれば

条件面の変化があるか、引っ越しが必要かどうかは分かります。

ブラック企業の可能性がある会社は

この記事の失敗談体験談を参考にすれば

事前に気づけるものもあるかもしれません。

あらゆるリスクの可能性と回避方法を考えていれば

いい転職先へ一歩近づくことができますよ!

夫が転職して困ったこと1位は「収入の減少」

「夫が転職して困ったこと」アンケート調査結果
出典元:Biz Hits 【500人に聞いた】夫の転職で困ったことランキングと対処法

Biz Hitsが「転職経験のある夫」をもつ既婚女性500人に聞いたアンケート調査では

収入の減少が困ったことの1位でした。

生活にも直結することなので、収入が減少するのは痛いですよね。

すべての人が、給料が増加する転職ができるとは限らないので

収入が不安定になったときに備えて、貯金節約をはじめておきましょう。

ちなみに、「困ったことはない」と回答した人は24人でした。

デメリットだと感じる部分は、人によって異なる

リスクの内容と被る部分も多いので

デメリットについては、実際に私の夫が感じたことについて紹介します。

【体験談】

未経験の業種へ転職したときの話。

これまでは、土日休みが基本。

工場勤務で、昼休憩や定時の時間になるとチャイムが鳴るので規則正しく勤務できていた。

ところが、転職先はシフト制

平日休みが多くなり、土日のような連休がなくなった

これまでと生活リズムが変わり、しっかり休めた気がしないと嘆いていました。

昼休憩全員一斉に取るわけではなく

他の人とズラす必要があるため

毎日決まった時間に食べられず

自分で休憩時間を気にしないといけないのがストレスだったとのこと。

シフト制昼休憩をズラすのは、飲食店やサービス業ではあたりまえのことですが

夫にとっては、工場勤務で昼休憩や定時が分かりやすい働き方が性にあっていたのだと気づいたそうです。

これはシフト制の会社でしか働いたことがない人からすると

全くデメリットには感じないでしょう。

むしろ、平日5連勤で土日まで休みがないことにストレスを感じるはずです。

私自身、サービス業の経験がありシフト制に慣れているので、そう感じます。

働いてみてから気づくパターンもありますが

これまでの働き方と大きく変わりそうな場合

あなたの夫にとって、何がデメリットになり得るのかも考えておきましょう。

転職をするメリット

新しい会社へ出社するスーツの男性

はじめての転職、リスクやデメリットを考えると不安ですよね。

これから辛い時期を過ごすことになるかもしれません。

それでも、

あのとき辛かったけど転職してよかった」と思えるぐらい

転職には、たくさんのメリットがあります!

夫が転職してよかったと思う妻は85.4%

出典元:Biz Hits 【500人に聞いた】夫の転職で困ったことランキングと対処法

Biz Hitsが「転職経験のある夫」をもつ既婚女性500人に聞いたアンケート調査では

8割以上が、夫が転職してよかったと回答しています。

転職には、デメリットやリスクもあります

それ以上にメリットが大きかったと考える妻が多かったようです。

転職のメリット 10選

転職のメリット 10
  1. 給料があがり、生活が安定する
  2. 夫が元気になる
  3. 夫の口数が増え、家族間の会話や雰囲気がよくなった
  4. 休みが増えたことで家族サービスが増えた
  5. 通勤時間が短くなれば、早起きせずに済む
  6. 通勤時間が短くなれば、早く帰って来てくれる
    (子どもの面倒をみたり、夫婦でゆっくり過ごす時間が増えた)
  7. 仕事の愚痴が減った
  8. 有給が取れるようになった
  9. 有給を使って旅行にいけるようになった
  10. 有給を利用して平日休みを取りやすくなったことで、歯医者や病院に行けるようになり、夫の健康状態がよくなった。

これは私自身が実感したメリットですが、ほんの一例にすぎません。

あなたの家庭では、もっと多くのメリットが得られるかもしれません。

素敵な未来を思い描きながら、前向きに転職活動へ取り組みましょう!

【さいごに】「転職」にはリスクがあるが、「転職活動」はノーリスクで今すぐ始められる!

スタートライン

「転職」には、上記であげたようなリスクがあります

「転職活動」自体はノーリスクです!

夫の市場価値を知りどんな条件の会社へ転職することができるのか

調べるだけならリスクはなにもありませんよね。

お金がかかるのも応募して面接することになってからの話です。

転職エージェントへの登録無料なので

まずは登録して、どんな求人があるのか調べることから始めてみましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

キノコとアニメが好きな30代主婦。

コーヒー愛飲歴20年以上。
酸味少なめ、苦味強めが好み。
アニメ鑑賞歴16年。
400作品以上視聴(更新中)。
ゆる捨て活中(4年目)。
整理収納アドバイザー2級。
ネコ派。だが柴犬も好き。
ヤギと爬虫類も好き。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次